AI(人工知能)技術を活用して革新的なリテールメディアおよび空間データ分析ソリューションを開発する「P2ACH AI(ピーチエーアイ)」が、本日、世界のデジタル屋外広告(DOOH)分野を牽引する主要同盟「世界屋外広告機構(World Out of Home Organization、WOO)」への公式加盟を完了した。同時に、本日7月2日から3日までの2日間、インテックス大阪(INTEX Osaka)にて開催される「リテールテック大阪 2026」に展示ブースを設け、独自のビジョンAI(Vision AI)分析エンジンによる先進的な次世代リテールソリューションを発表した。

今回の世界屋外広告機構(WOO)への正式加盟は、AIと高解像度データセンシングを駆使し、リテール領域におけるデジタルサイニージとDOOH広告測定モデルの標準化を進めるP2ACH AIの海外戦略の一環である。今後は、世界各地の主要メディアパートナーおよび技術企業と密に協業し、オフライン空間・リテールメディアのデータ収集やキャンペーン測定の発展を推進する方針だ。
オサカ会場のブースでは、実店舗や大型商業施設へ即座に組み込み可能な各種インテリジェンス技術をリアルタイムで動作させて実演している。来訪した多くのバイヤーやデベロッパー関係者は、店舗内での精緻な顧客行動のセンシング、通行データカウント、デジタルサイニージに対する注視率判定、さらにはデッドスペース排除のためのレイアウト最適化プロセスを体験している。
P2ACH AIの関係者は、「リテールテック大阪は、日本の小売・流通および空間マーケティングが直面しているデジタルシフトの最前線を掴む絶好の舞台です」とし、「蓄積された高度なAIセンシング解析能力を通じて、これまでブラックボックス化していたオフライン店舗・メディアの隠された商業価値を可視化し、グローバル規模での店舗AXを支援してまいります」と将来への強い意気込みを伝えた。